FC2ブログ
GCDFヘルピング~ヘルピング備忘録②
昨日からの続きで、ヘルピングの「備忘録」の続きです。今日も結構、長いです。
頭ではわかっても、なかなかできていません。受講していた純粋な日々が懐かしいです。


□すぐに質問したり、自分の意見を述べてしまい失敗に陥るケースが多い。5分くらいまでにだいたい持つが、それを過ぎると質問を始めてしまう。その理由は以下の二つ。
①これが問題であると仮説を作ってしまい、問題解決型の質問に無意識に進んでしまう。
②ヘルピングが表面的な感情にしかふれないので、そこから進めなくなり、苦し紛れに質問してしまう。

□ネガティブな表現で言い換えて戻すことにより、クライアントが沈んでいく。この沈黙に耐えられずに質問をしてしまうケースも多い。

□最初にGCDFがやるべきことは、「何を理解したか伝える」こと。

□クライアントの話を聴いて起こった疑問は「大切にとっておく」。わかったことだけを伝え、まずは最初はクライアントとの関係構築だけに時間をかける。

□クライアントが来訪した時は、期待もあるし、不安もある。特に最初は、意識的に短めの言葉で戻す。

□GCDFの返答は、○でなく、△で十分。△であれば話は進んでいく。クライアントが訂正をしてでも話が進んでいればそれで問題はない。

□「なぜ」「どうして」は使わない。これらは頭で考えて答えなければならない質問になる。自分の感情を自分で説明することは難しい。

□単なる言い換えを質問にしているのはNG。外から眺めているだけになる。

□長い話に対しては、そのすべてに答えようとしないこと。長い話の場合、その話の最後の部分にクライアントのいいたいことがある場合が多い。

□今、クライアントがいったことに素直に対応する。たった今、聞いたことにポイントを置いて返す。その前にいったことにとらわれすぎない。話をGCDFの都合で無理に戻さない。話に詰まってしまい、前のことをほじくりだすのはよくない。

□クライアントが詰まったときには、「何がずれたみたいですね」といえばいい。ただし、言うときは心底からいう。単なるテクニカルな言い回しとして使うと、相手にもそれがわかる。

□クライアントに同調することは、クライアントの不満を助長するだけになる恐れがある。

□クライアントが同じ言葉、同じ内容を繰り返した場合、その内容がGCDFにきちんと伝わっていないので伝えたいという思いがあるから繰り返しいている。

□「キャリア」のような人によって定義が曖昧な単語はできる限り使用しない。

□「……して欲しいですよね」という望みに関する質問は、正しくても「はい、そうです」でおわってしまうので適切ではない。

□「不安ですよね」という返しは、「そうです」で終わる。あきらかにずっと話していることを改めていってもしかたがない。

□「むなしい」は沈んでいく表現、「くやしい」は向かっていく表現。近い表現であり、どちらもクライアントの感情に合致するものであれば、向かっていく表現を使った方がいい。

□ヘルピングが進んでくると、「気持ち」「感情」にそのままふれない方がよくなってくる。感情的な表現はいれずにクライアントに返してみる。そうして、クライアントにふれていく。

□クライアントが話すことは、3つに分類できる。どれを話しているのかを理解することも必要。
①自分のこと
②関係する人(他者)のこと
③自分の話しに関することがら
ことがらにはふれずに、クライアント(自分のこと)にふれていく。

□少し距離をおいて考えられるとよい。

□10分では問題解決は考えない。いつもクライアントをわかろうとしていればそれでよい。


《2009年6月29日》 下高井戸駅前のトニーノにて、年に1回の真のナポリピッツァ協会の総会です。結構なメンバーが全国から集まってくださいました。鹿児島でのイベント、是非やりたいです。鹿児島市の皆様、よろしくお願いいたします。


ビジネスブログ100選
  ←ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を
関連記事
スポンサーサイト



【2009/06/29 23:44】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ちょっと整理です…6月後半編 | ホーム | GCDFヘルピング~ヘルピング備忘録①>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/536-999de0e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |