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キャリア・アドバイザーの活動の3本柱
慶応SFC研究所キャリア・ラボのスーパービジョンとラーニングイノベーション論の内容を行き来するのが続いていますが、何となく関連することが出てくるのは面白いものですね。
さて、今日ははスーパービジョンでこれも改めてお話のあった「キャリアアドバイザーの活動の3本柱」について整理してみます。花田先生のお話内容は、同じテーマを扱っていても日々進化していますので、気が抜けません。

①元気のサポート
…2つのタイプの元気があることの理解が重要です。これについては長くなるので後日にまた。

②問題の整理
…分析をするのではなく、相手の気持ちと行動目標の整理をします。私たちは分析が好きです。特に人事屋稼業が長い人、要注意です。ふっと分析から離れてみることができるかどうかが鍵です。客観的中立的立場からの分析ではなく、来談者の立場としての状況認識がどれだけできるかです。
…当然のことですが、来談者の気持ちになって気持の理解をすることが大切です。来談者の気持ち、期待・希望、目標設定と行動変容の整合性に対する整理を進めます。

③中立的立場から、第三者の視点でアサーティブに問題について話す
…ケースに、平均、標準はあり得ないことをまずは理解しなければなりません。
…多様な意見をそれぞれの視点にたって説明します。キャリア・アドバイザー自身の意見・考えもしっかりとアサーティブに伝えてかまいません。単なる傾聴では距離感は縮まりません。キャリア・アドバイザーが自分の意見をしっかりということは大事なことです。ただし、キャリア・アドバイザーが問題を解決するわけではないのはいうまでもありません。

《2009年7月8日》 ヒューマンキャピタル2009の見学。フォーラムの入り口で某ビール会社の人事部長さんとお会いしました。以前は、ビックカメラでしたが…。それにしても、今回はワークスが出ていません。SAPは出ています。システム系は一時よりも少し戻ったかなぁという感じでそこそこ出ているので、やっぱりワークスにも出ておいて欲しかったですね。結構、細かい教育系がいろいろとあります。あとは、EAPとかメンタルとかもそこそこあります。去年は、ここからお付き合いが始まったところが2社ありましたが、今回はここぞという掘り出し物出展者はなかったですね。もう少し呼んで聞いてみようかなというところは数社あったので、時間ををみて追っかけてみます。


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【2009/07/08 23:17】 | キャリア~全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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