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リクルート「就職Shop」、ご存知ですか
急な事情で営業ができる正社員を3名程採用することになりました。私の今いる企業は営業部隊が全部で14名の中小企業ですから、これはなかなか大変なことです。親会社のようなエージェントや媒体頼りの活動は、コスト面・体力面の双方からできません。企業HPすら作ってませんし。かといってハローワーク頼りでは心もとなさがあります。もちろん、真っ先に動くのは知り合いの引き抜きですが、これは時間の制約があるとなかなか難しいものがあります。

そんな中で、いくつかのルートを併用して採用活動を続けていますが、結構、面白い存在になっているのが、リクルートが手がける「就職Shop」です。

   http://www.ss-shop.jp/

いわゆる民間ハローワークといっていいのでしょうが、若手求職者をエリアの中小企業に紹介する仕組みをビジネス化したものです。横浜・船橋・東京・埼玉(4月予定)と拠点を拡大しつつあり、GCDFの仲間が多数、ここでキャリア・コーディネーターとして働いています。リクルートもキャリア関連でいろいろ事業を模索していたように感じますが、やっぱりこういうあたりに落ち着きますね。

宣伝をするつもりはありませんが、同社のHPから仕組み概要説明の部分を抜粋すると。

リクルートは、求人誌やインターネットなど既存の求人メディアによる情報サービスに加え、「就職Shop」という店舗型の新しい人材紹介サービスを始めました。就職のプロが、働く意欲の高い若者の中から貴社で力を発揮する人材を直接探してご紹介。効率よく貴社の求人に合った人材が見つかる、新しい採用支援のしくみです。

《効率的な採用》
貴社に代わって、私たちが会社の説明から面接のセッティングまで採用実務の多くを行いますので時間&労力の提言ができます。

《貴社の求める人材をご紹介》
貴社にご推薦する前に、私たちが求職者に対し十分な就職相談を実施。貴社の求める人材に適し、かつ、ある程度貴社に対する理解・入社の動機付けが進んだ求職者をご紹介します。

《完全成功報酬型の料金システム》
就職Shopの料金システムは、非常にわかりやすい「完全成功報酬型」。つまり、求人のご登録はもちろん、採用を決めるまでのサービスは一切無料。料金が発生するのは、実際に応募者が入社してからです。※新卒紹介サービスは、内定決定を持って料金が発生となります。

ここの紹介者から1人を内定、現在2人を選考中です。諸条件や求人票の作成は営業とやりますが、人選の連絡はすべて求職者と実際に面談をしていキャリアコーディネーターから来ます。当社の場合、都内・東西線沿線あたりが通勤エリアになるので、船橋・東京の複数のコーディネーターから連絡が入り、煩雑は煩雑なのですが、求職者と実際に面談をして面談の場で当社を紹介してくれたコーディネーター自身と直接に会話をしながら進められるので、私はとても使い勝手を良く感じます。設備やコーディネーターの配置等をみると何となくコストが見えてきますが、料金はそれに対してまずまず良心的です。もちろんコストでハローワークと比較してはいけませんが、全体的な満足度は今のところかなり高いです。

企業人目線としては、紹介予定派遣に続いてなかなか面白い採用ルートが育っているなぁと思いますし、世の中的には少しやればできるのに「一歩が踏み出せずにいる若者」に対して、キャリアコーディネーターが適度に寄り添いながら求職活動を進めていく仕組みが本当に成り立てば、これは社会的にも意義があることだなぁと感じさせられます。結構、たいていの子はしっかりと目をかけて育てればいい線まで行くものです。大手企業では残念ながらそれができなくなっている今、逆に心ある中小企業の人材育成力が日本の国力を底上げするのではないかと思っています。



※ 《2008年3月10日》 本日・明日と、ナポリから招いた講師によるナポリピッツァの講習会です。昨年よりはかなり洗練された講習会になったかな。でも、まだまだ要改善点は多々あり。何社のプレスが取り上げてくれるか楽しみです。

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