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アサーティブのお話
昨日、人事部長のタイプがこの10年間で、アグレッシブ・タイプからアサーティブ・タイプに変わったなんてお話がありましたが、アサーティブって日本語にするのが実に難しい言葉ですね。

よくアサーション研修なんかでは、「assertive」の対語として「aggressive」と「passive」が出てきますが、おおむね以下のような説明がされます。

「aggressive」 
   強引で高圧的
   一方的に話す
   自分勝手な主張
   相手を操作する
   相手を見下す
「passive」  
   はっきりとしない
   正面から対決しない
   言い訳がましい
   周囲の評価を気にする
   不満をため込む    
「assertive」
   明確な自己主張
   相手の話を聞く
   お互いに納得するまで議論する
   柔軟に歩み寄る
   批判を気にしない    
         ※ウィルシードさんの研修時説明から引用

「passive」は「消極的」という日本語で説明されます。「aggressive」は「積極的」という日本語で説明されます。でも、「assertive」は誰も日本語では説明をしません。辞書でみると、我々が研修なんかで聞くよりは、もうちょっと強い、どちらかというと「aggressive」にもやや近い説明があったりしますが、このあたりネイティブの方、どうなのでしょうか。和製英語を使うのはなかなか難しいです。

そうそう思い出話ですが、もう15年くらい前、1カ半だけですがイギリスにミニ留学させていただいたことがあります。自分が作った制度の第1号として行ったのですが、その際に向こうの学校の教師に「お前の会社はこれからどんな人材を獲得し、また育てようとしているのか」と聞かれ、「われわれの業界は政府規制下から自由化の荒波にこれから揉まれる。今までよりも何事にも積極的な人材を増やしていかなければならない」といった説明をしようと思い「aggressive」という言葉を使ったのですが、彼からは「aggressiveな人間なんかを安易に入れてはいけない、お前は言葉の意味を間違えているか、政策を間違えているかのどちらかだ」と言われました。お恥ずかしい限りです。

《2009年9月20日》 豊洲ららぽーとのスーパー青木で買い物をした上で、河内屋に行き、ガラナを1ケース買ってきました。24本です。ホッピービバレッジの奴ですよ。ガラナってのは、アマゾン川流域で生育する果実からできた飲料で、ちょっとドクターペッパーぽいです。ブラジルでは国民的飲料らしいです。なぜかわかりませんが、北海道では内地以上にポピュラーです。


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【2009/09/20 19:44】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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