同期力
中竹監督の話から気づかされたことの整理を続けます。

早稲田大学のラグビー部では、選手間のコミュニケーションにおける工夫として「学年ごとの一体感」を重視しているとのことです。同期の仲間として啓発を相互に行い、同期で考えさせる、これは大変に有効な手段だと思います。企業においても、同期の強化ということを意識する施策が増えているように感じます。

一番よく目につくのは、内定者の囲い込み施策です。

早めに内定者同士を集め、内定者用サイトを提供し、内定者同期のネットワークを構築する手法は今やあらゆる企業が活用しています。内定をした企業へのロイヤリティよりも、同期に対してのロイヤリティを活用して内定辞退を回避しようとするものです。

今年の新入社員研修の冒頭で、新入社員の皆さんにお願いしたことの1つに「史上最強の同期になる」というのがありました。「史上最高の同期」とはいわゆる仲良し集団ではありません。相互に啓発をし、ともに考えることができる、ともに支援することができる、そんな本当の仲間のことです。

「同期力」は企業としても改めて研究が必要なテーマです。

《2009年10月7日》 お好み焼き検定も25日に迫っています。会場拡大により、午前中の会も再度募集を開始しています。是非、皆様のチャレンジをお待ちしています。参加者の皆様には協力会社からのお土産もお持ち帰りできようになる予定です。
    ⇒お好み焼き検定の申し込みはこちらから
昨日は、夕方にお好み焼き協会関連でのちょっとした打ち合わせで神田の日清製粉へ。その後は、神楽坂へ。もともとはラーニング・バーで出会った人事教育関係の皆様とご一緒でした。4人でしたが、うち2人は今年から社会人大学院に行かれています。頭が下がります。


ビジネスブログ100選
blogram投票ボタン  
↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を
関連記事
スポンサーサイト
【2009/10/07 23:28】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<私たちのころは、ラッキーなことに……… | ホーム | 「MUST&NEVER」の明示>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/640-dabd2127
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |