サーバント・リーダーシップ
「サーバント・リーダーシップ」についてです。

この言葉は1970年にロバート・グリーンリーフによって提唱された言葉だそうです。ニュアンスの微妙に違う解釈が成り立ちそうですが、金井先生の「サーバントリーダーシップ入門」の紹介文にある「リーダーが掲げるミッション・ビジョンを実現すべくメンバーはついてくる。そんなメンバーをリーダーを下から支え尽くす。これがサーバント・リーダーシップの考え方だ」というのが、とりあえずしっくりとくるでしょうか。

さて、神戸大学とJMAの共同での人事部長対象の調査によると、52.4%の人事部長が「サーバント・リーダー」という考え方を知っていると回答したとのことです。これって低い数字ですよね。ただし、そのうち「サーバント・リーダーとして役割を果たすことに同意する」と回答した人事部長は61.3%だそうです。これは結構な数字です。

経営行動科学学会のシンポジウムでの金井先生のお話の中でも「サーバント・リーダー」の話は何度も出てきましたか、サーバントであるためには、志・ミッション・ビジョンがベースにあることが何よりも大事だとの指摘がありました。確かに、ただのサーバントは単なる後追い人事ですからね。言われたことをなんでもやってあげることをサーバントだと勘違いしてはいけません。ビジョン・使命・活動の方向付け・意味づけがはっきりしないまま、他の人に本当に奉仕することなど本来できないものだとの指摘にはうなずけます。本当にラインの役に立つ人事になるためにも、志・ミッション・ビジョンを明示・共有することは大切です。

サーバントリーダーシップ入門サーバントリーダーシップ入門
(2007/11/06)
金井 壽宏池田 守男

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《2009年11月10日》 昨日に引き続き体調不良。にもかかわらず、9時30分~17時30分まで何と1分も間をあけず会議の連続。パソコンとノートをもって会議室ジプシー生活。で、仕事はいつするかというと、当然に会議中しかありません。そして、夜はお得意先と会食。体調不良のため通常の1/3程度しか飲めませんでしたが、それでも人並みには飲んでおり、完食もしており、明日は回復するかな。


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【2009/11/10 22:55】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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