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女性活躍推進検討会、素敵な実践コミュニティです
「女性活躍推進検討会」という実践コミュニティがあります。

2002年(だったと思います)に4社合同にて女性の活躍推進を目的とした合同研修を企画・開催したことからスタートした会ですが、先の21日金曜日に例会があり、会議の最後の部分と懇親会のみ参加してきました。一応、OBなので参加は原則的に懇親会のみと、自分で決めています。

もともと異業種の4社の人事担当者がたまたまノリで始めた会ですが、今では23社の女性活躍推進、ダイバーシティ、WLB等の担当者が集まる会になっています。近年でこそ、この手のテーマでの企業横断的な会も増えてきましたが、この会は誕生時期的に考えて草分けの1つだと思います。個人的ネットワークからはじめた実践コミュニティが、オフィシャル組織化した1つの例でもあります。

最近の例会の参加者は大半が女性となっており、いく都度に男性が他にいなかったらどうしようかなぁ、などと思うほど女性主体の会になりましたが、この会の設立メンバー4名は私を含めてすべて男性でした。女性の活躍推進が遅れていると自認する4社それぞれで、1企業内ではロールモデルとなるべき女性がまだ少数しかいない、どうも1企業内で取り組むには難しいテーマである、といった共通認識から、4社で合同で研修をやったら面白いのではないかという発想から、女性社員対象の研修と、女性社員を部下に持つ上司対象の研修をスタートしました。その後、新入会員は全会一致で、退会者は追わずという原則で、ここまで拡大してきました。その都度、その都度、中心になって動く人もバトンタッチされ、会長などという固定的役職もなしで、持ち回りで自然に役割も決まっています。また、飲みの元気さも引継がれています。

時代はあれからまだ5年あまり、法整備の効果もありますが、「女性活躍推進検討会」などというレトロな名称があわなくなるほど時代は変わってきました。まだまだ問題ははらんでいるものの、本当にものすごい社会変化です。

ところで、このテーマで好きな言葉があります。

「日本をみくびってはいけない。日本はカードをまだ半分しか切っていないのだから。
 しかも、できる方を取ってあるのだ」。

 
     伊藤元重(東京大学教授)~アメリカのビジネスマンに対しての講演の中で

日本も21世紀になって、女性カードも着実に切りはじめていますね。徐々にこの言葉も着実に過去のものになってきています。

※ 《2008年3月23日》 本日、突発の召集がかかり、朝から出社。昼食に水天宮方面に出たのですが、「戌の日」にあたるとのことで、水天宮周辺では妊婦連れが水天宮に入るために200人待ちの大行列。皆さん、体調は大丈夫だったでしょうか。大勢の妊婦が集まるのを見越したのでしょうか、「タマヒヨ」の見本誌と定期購読申込書を配るベネッセ、学士保険の紹介をする生命保険会社、ベヒセーザラスの紹介など、対妊婦ビジネスの方々がたくさん配り物をされていました。

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【2008/03/23 21:23】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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