ワークライフのキーフレーズ
年末に書類の整理をしたので、未整理の資料類がたくさんでてきました。

この2年ほど整理を怠っていたもので、膨大な書類が目茶目茶状況です。収納できるスペースが切に欲しいです。さらには年末にデスクトップPCがクラッシュしており、何かと不便な正月です。

キャリアカウンセラーの資格GCDFの継続学習の資料もかなりありました。慶應義塾大学の高橋俊介先生は毎年必ず何かお話をいただけていますが、昨年は2回登壇されています。

これは一昨年のものですが、2008年9月29日の継続学習では「習慣が作る自分らしいキャリア~キーフレーズでキャリアを考える」というタイトルでお話をされていました。レジュメにはキーフレーズがならんでおり、それについてマシンガン・トークをされるという先生の得意なパターンです。いつものことですが、レジュメの最初の2枚くらいに全体の時間の8割くらいが費やされ、残りはサクッと時間の都合でいきます。

その際のレジュメが出てきましたので、いくつかキーフレーズを拾って当日のメモを参考にして勝手なコメントをつけたいと思います。

[ワークライフのキーフレーズ]

・仕事ばかりしていると仕事に必要な能力が身に付かない。
・デメリットは事前に見えやすいが、メリットはあとからわかる。
・遊ぶ能力が低いと仕事も楽しめない
・スローキャリアという生き方は、仕事よりも私生活重視では実現できない。
・お金を大切にして初めて精神的豊かさが手に入る。

いいですね。この考え方。
ワークライフバランスというシーソーのようなゼロサム論は嫌いです。仕事以外があるから仕事ができる、ワークとライフは渾然一体と統合されるべきです。インターネットがそんな世の中を作ってくれました。仕事はいつでもどこでもできるものになりました。そもそもバランスなんて器用なことは普通の人にはなかなかできません。いうまでもなく、仕事も人生も両方大事です。そうそう、この講義の中で大切なことが2つある場合、プライオリティをつけてしまうと片方は手段になってしまうという話もされていました。

一時期流行っていた「コミットメント」から、「エンゲージメント」という言葉がよく使われるようになっています。「エンゲージメント」はのめり込むイメージです。時間を忘れてある意味では楽しみにがら徹底的に仕事に取り組んでいる姿です。どうも「コミットメント」には悲壮感が混じってしまうようになってしまいましたが、「エンケージメント」にはいやいや感がありません。これが仕事の本質だと感じます。

明日に続きます。

《2010年1月2日》 イトーヨーカドーでも「年明けうどん」のコーナーができていました。香川県の製麺屋の皆さんが企画を始めて2年目ではやここまでもってきているのは素晴らしいです。年越しそばに対して、年明けうどん。うどんののように長く生きるという縁起を込めて。何でもいいから、赤いものを入れてアクセントをつけることだけがルールです。


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