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プロフェッショナル⇔サラリーマン
昨日の続きで、2008年のGCDF継続学習から、キャリアのキーフレーズ集by慶應義塾大学高橋俊介先生です。

[仕事とキャリアのキーフレーズ]

・意思決定は下手に考えると裏目に出ることが多い。
・キャリアは目標でなく習慣でつくられる。
・キャリアフェーズにネーミングすることでキャリアの舵取りをする
・二番目に得意なことを仕事にする。
・仕事に枠をつくるのか、のりしろをつくるのか
・目的合理と価値合理の働き方を使い分ける
・自分の仕事をプロフェッショナル化する

キャリアは目標では作られない、という考え方は徐々に広がっているように感じます。もちろん目標を立てるという行為は大切なのですが、目標志向でいくと日々の行動はその達成のための手段化してしまいがちです。そうではなく日々を一生懸命に送った習慣の延長上にキャリアが形成されるという考え方を特に若手には持ってほしいと思います。あせることはありません。

また、プロフェッショナルの話が出ていますが、高橋先生が別の時にお話しされていましたお話を紹介します。

スペシャリストの反対語はゼネラリスト、それではプロフェッショナルの反語は何でしょう?という問への回答………。それは「サラリーマン」だとのこと、なるほど納得です。プロフェッショナル意識は大切ですが、そうそう最初からは持てません。そのためには、まずは自分の仕事をプロフェッショナル化するという視点は大切です。

そして元NHKの手嶋龍一氏のお話も引用されていました。

「ジャーナリズムという仕事には、それを誰に向かって行うのかという問題があると思います。スクープを飛ばしてデスクを喜ばせたい、組織の中で重きをなしたい、そういう動機も否定するものではありませんが、それではジャーナリストと名乗っているだけの、悪い意味でのサラリーマンになってしまいます。組織や会社、メディアといった中間物を経て、ニュースが最終的に届けられるのは読者や視聴者です。僕は、自分のニュースを受け取る人々のためにのみ、忠誠を誓いたい。これまで自分はいつもそうしてきたと思い上がったことは言いませんが、少なくともそうあり続けたいと思っています」 (「ダカーポ」通巻 599 号、 2007 年2月7日号より)

確かに1つのプロフェッショナルの形だと思います。

《2010年1月3日》 門前仲町の深川不動尊にて初詣。駅から逆側に出たら、富岡八幡宮で初詣をしていたかもしれません。


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