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人を育てる3P
フェイスホールディングスの小倉社長がどこかに書かれていたことです。たぶんメルマガだったと思いますが、コピーしてとってあったので出典が不明になってしまいました。すみません。

「マーケティングの4P」ならぬ「人を育てる3P」です。

[①プレッシャー]

重圧のことですね。人は厳しい山を越えて初めて成長します。簡単な仕事をいたずらに数多くこなしても成長はしません。厳しい責任と重圧、それを乗り越えて初めて成長するものです。そのために上司は意図的に高いハードルを部下へ課さねばなりません。「ストレッチ」と同じような概念ですね。

[②パッション]

重圧を与えるだけ与えておいて放置プレーとなると、普通のメンバーはまず間違いなくつぶれます。小倉社長の言葉でいえば「厳しさに耐えるだけの心のガソリン」が必要になります。これは上司から注がれる惜しみない愛情です。甘やかしてはいけないのは当然ですが、愛情は多めに注ぐのがポイント。「部下のため」などといって愛情をあまり注がない上司は、実は自分が楽をしているだけだったり……。

[③パワーバランス]

これは上司と部下の間のパワーの比率です。上司のパワーが強すぎて、結局はあれやこれやと指示命令をしていては、部下のパワー比率は相対的に下がってしまいます。これでは成長しません。上司と部下のパワーの合計は一定であると考えるとわかりやすいでしょう。上司が強くて、お節介を焼きすぎると部下はパワーを発揮する場がなくなり、成長の機会を失います。「上司部下責任量一定の法則」といっておられる方もいます。

部下が育たないのは、上司が口を出しすぎるからということですね。部下をあれこれいう前に自分のやり方をまずは見つめなおす必要がありそうです。

《2010年1月6日》 そうそう年内に宇宙戦艦ヤマトの実写版をやるそうですね。古代進をキムタクがやるのもなかなかですが、沖田艦長の山崎努というのは最高です。


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