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中途社員の「組織社会化」と「組織活性化」
もう1日、「組織社会化」と「組織活性化」の話の続きです。

「組織社会化」を論じる必要があるのは、新卒新入社員だけではありません。転職した中途入社社員に対しても大きなテーマです。

新卒新入社員と違って、既に手垢のついた経験者入社社員の方が、新たな「組織社会化」が順調にいかない
ケースは多いでしょう。私のいる会社では、毎月の多くの経験者採用を実施しているため、毎月第1週にその月の経験者採用新入社員向けに導入研修を実施しています。

「組織社会化」「組織活性化」という言葉は使っていませんが、導入研修の冒頭でこれに関する話をしています。

まずは、スムーズに「組織社会化」をするための考え方として以下のような話をしています。

職場の上司や先輩から言われたことは、とりあえず無批判にやる。反論したくなる場合もあるかと思うが、まずは1回は新しい会社のやり方を吸収してみる。それによって価値観の違いを知ることができる。十分にそれができたら、どんどん新たな提案をしていけばいい。

また、スムーズに「組織社会化」をするための心構えとして「ジョハリの窓」(ご存知ですね)を紹介した
上で、新しい職場で自己開示をしていくことの大切さと、素直にフィードバックを受けることのお得さを話
しています。新たな環境に入るというのは、ジョハリの窓でいう「気付かない窓」を広げる絶好の機会ですね。

また、「組織活性化」については、慶應義塾大学の高橋俊介先生の以下の言葉が一番刺さります。

 『適応すれども、同化せず』

これができると早期に「組織社会化」をした上で、継続的な「組織活性化」が期待できます。「適応する」=「組織社会化」、「同化せず」=「組織活性化」ですから。

《2010年1月26日》 アルー社の管理職向け研修対策セミナーなるものに行ってきました。100本ノックの会社ですが、結構ベーシックにいいことをいいます。頭の整理が少し進みました。


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