SF小説について
金曜日は食べ物の話を書いているのですが、今日は本のお話です。

先週の日曜日から1冊ずつ好きなSF小説を紹介しています。ディテールまで覚えていない小説も多いのですが、とにかく一昔前まではたくさん読んでました。年齢とともに読む体力が衰えますね。そうそう私は「日本SF史」なる卒論で社会学士をいただいています。

以前はなけなしのお金を払って主に古書店でコレクションもだいぶ集めました。祖父が古くから雑誌の創刊号のコレクターであり、亡くなられた際にすべての蔵書を市に寄付して市営の文庫を作っていただいたのですか、SFマガジンの創刊号だけは形見分けでいただきました。旧奇想天外全号、新奇想天外全号、SF宝石全号等も保管しています。特に新奇想天外は大好きでした。早川の世界SF全集が破格の価格で出ていたときには衝動買いし、営業帰りに寄った横須賀の古本屋で早川SFシリーズが大量に100円均一で出ていたときは根こそぎ購入し…、などといった感じです。アマゾンで中古本が買える時代ではなかったので、本との出会いは大切でした。昨年いきなり文庫化された広瀬正全集(単行本版)もビックボックスの古本市で格安て買いました。サンリオSF文庫のディック作品を全巻揃えられていないのが一番の後悔です。今の時代、金に糸目をつけなければ買えるのですが、それでは面白くありませんからね。

原体験は小学校の図書館で借りた「宇宙戦争」と「トリフィドの日」。そして行けなかった大阪万博でしょうか。


で、今日も1冊。映画「ブレードランナー」の原作です。しびれるタイトルですね。「企業と人材」誌から書評を依頼された際にこれを書きました。ちゃんと人事の仕事に役に立つ本なんですよ。昔の表紙絵が好きだったのですが、今の絵はちょっとねぇ。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
(1977/03/01)
フィリップ・K・ディック

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《2010年2月19日》 やや風邪気味ですが、長岡先生のイブニングダイアローグに。そのあとはぜいたくに打ち上げに合流させていただきました。


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