自己中心的無配慮タイプ~会社に迷惑な5つのタイプ③
さらに今日も続きます。竹野輝之氏の著書「進化する人、しない人」にある「会社に迷惑な5つのタイプ」、5つとは以下のとおりです。

タイプⅠ「低活性型依存タイプ」…活性度が低く、常に依存的に約束が履行されないタイプ。
タイプⅡ「孤立型攻撃タイプ」…周囲との摩擦を引き起こすタイプ。
タイプⅢ「自己中心的無配慮タイプ」…周囲への配慮をまったくしないタイプ。
タイプⅣ「興味本位迷惑タイプ」…自分の興味がすべてに優先するタイプ。
タイプⅤ「誇張型虚偽タイプ」…気分の変化が激しく平気で嘘をつけるタイプ。

今日はこのうち、タイプⅢ「自己中心的無配慮タイプ」をとりあげます。

自己中心的という点では、タイプⅡ「孤立型攻撃タイプ」に近いところもありますが、このタイプの自己中心的部分のコアとなるものは、理屈や考え方ではなく、気分や感覚になります。また、タイプⅡ「孤立型攻撃タイプ」のような他者に攻撃的になるのではなく、他者にはまったく無関心・無配慮であるという特徴があります。

自分が気分的に快か不快かというのが何よりも大事で、他人がどう思うか、他人がどんな状況なのかということには見事なまでに無頓着です。しかも、気分にムラがあり、それを制御してコントロールすることが上手にできません。

喜怒哀楽のはっきりした人間味ある人、という見方もできますが、周囲はなぜ気分がいいのか悪いのかがわからないため、常に振り回されてしまいます。

気分がすべてのペースなので、いうまでもなくロジカルシンキングは苦手です。また、全体的にものをみることができず、常に部分的・局所的な視野になってしまいがちです。

このタイプの人は、周囲がどんなに大変な状況であろうと、それには関わらずに自分のペースを守ることを優先します。情報の共有化、プロセスの共有化というものにもまったく関心を持ちません。行動も発言も一貫性がないため、周囲がまじめにこのタイプの意見を受け止めて、何らかの行動に移そうとすると徒労に終わることも少なくありません。

こんな人、皆さんのまわりにはいるでしょうか。

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《2010年3月9日》 みぞれ交じりの雨の中帰宅。びしょびしょです。今晩は過酷な(?)チャレンジをしてきましたが、結果が良かったらご報告しますね。


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【2010/03/09 23:43】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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