誇張型虚偽タイプ~会社に迷惑な5つのタイプ⑤
竹野輝之氏の著書「進化する人、しない人」にある「会社に迷惑な5つのタイプ」、いよいよ今日が最終回です。

タイプⅠ「低活性型依存タイプ」…活性度が低く、常に依存的に約束が履行されないタイプ。
タイプⅡ「孤立型攻撃タイプ」…周囲との摩擦を引き起こすタイプ。
タイプⅢ「自己中心的無配慮タイプ」…周囲への配慮をまったくしないタイプ。
タイプⅣ「興味本位迷惑タイプ」…自分の興味がすべてに優先するタイプ。
タイプⅤ「誇張型虚偽タイプ」…気分の変化が激しく平気で嘘をつけるタイプ。

今日は最後のタイプⅤ「誇張型虚偽タイプ」をとりあげます。

一言でいうと「その場しのぎ」に終始する人です。

その場限りの出まかせを多用するのですが、そのペースにあるのは強い自尊意識です。もともと嘘をつきたくてついているわけではなく、「よりよい自分」を見せたい思いが自然と嘘をついたり、自分を誇張して見せたりという行動に走らせてしまうのです。格好の悪い自分が許せないのです。外ずらがよく、プライドが高い人です。相手に評価してもらいたいという欲求も強く持っています。

これまでの4タイプとの大きな違いは、相手に関心がないのではなく、相手を意識するあまり必要以上に自分をよく見せようと思ってしまう点です。自分を誇張して見せること自体が悪いわけではありません。自分を誇張し見せ、それに至る実績を作るために必死に努力する、これは素晴らしいことです。しかし、このタイプの人は、努力を伴わず誇張だけに終始します。努力へのエネルギーを持つことができない人たちです。嘘はさらに嘘を呼びますから、いずれどうにもならなくなります。自らのストレスを高めることとなり、自分を追い詰めていく結果にならざるをえません。

こんな人、皆さんのまわりにはいるでしょうか。

ということで6日間に分割して、「会社に迷惑な5つのタイプ」を見てきました。処方箋まで導くことができなくてすみません。

《私の好きなSF小説 その27》 時間物日本SFを代表する短編ですね。この表紙絵は気に入らないですが。


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梶尾 真治

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《2010年3月11日》 やることが次々と増えますが、それを楽しむのにも少し慣れてきました。曖昧さとぎりぎりさの許容度なのですが、これはある意味、経験からくるものです。そうではない若手と一緒に仕事をしているわけですから、これはもう少し配慮しなければなりません。



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