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マクドナルドにおける「成功」のとらえ方
営業途中に時間調整等をするため、FFやカフェに入ってモバイルパソコンを開くことが頻繁にありますが、好きなチェーンはマクドナルドとスターバックスです。スターバックスは何かの際に語るとして、今日はつくづく凄いと思うマクドナルドについてです。

まずは100円マックのコストパフォーマンス。営業途中に缶コーヒーよりも安く、コーヒーがゆっくり飲めるのは凄いですね。それから、特に子供が小さい頃に経験したのですが、サービスレベルも高いです。「凄い」と思ったことが何度かありました。そして、オペレーション。マックフルーリーの提供工程なんか店舗でみてみてください。そうか、その手があったかと感動しますよ。ただ、ここ数ヶ月で2回ほど、えっマックでもオペレーションがこんなに乱れるの?という店をみました。おそらくその場をコントロールする人の問題なのかなと見えました。それ以外は超繁忙時間帯でもオペレーションはなかなか見事です。他のチェーンではなかなかあそこまではできていません。いずれにしても、何歳になって大好きなチェーンであり続けると思います。

さて、フードブログになるといけないので話を変えますが、その日本マクドナルド社の原田泳幸社長が本を出されました。出張の行きに駅の書店で買って、到着までに読めるような平易な書籍です。原田社長はマッキントッシュのMACから、ハンバーガーのマックに転進し、マクドナルドを復興に導いた方ですね(ちなみに、私はパソコンは最初からずっとMACユーザーで、相当な投資をMACにはしたのですが、残念ながらかなり以前にWINSOWSに転向しています)。

この方、土曜日曜を除いた毎日、14万人の社員とクルー、そして関係取引先宛にブログを書き続けているとのことです。今やこの世の中には、リーダーが自らの思いをリアルタイムで直接、発信できるツールがあるわけです。こんな世界では、中間管理職が変容を遂げるなければならないことは当たり前ですね。こういったツールをどうリーダーが活用していくかで、相当に企業という集団が変わっていくと思います。

さて、いくつか勉強になるお話はあったのですが、1つだけ引用します。

「それは売れたのか、それとも売ったのか」
「成功の背景に疑問を持ち、真の原因を追究せずして、どうしてそれが成功だったと言えるだろうか」
                    原田 泳幸 日本マクドナルド社長

似たようなことをいうセールスのリーダーは多いと思います。私も同感ですし、似たようなことはよく言っています。まぁ、結果オーライというのもいいのですが、結果オーライには再現性がないですよね。継続するビジネス社会では再現性は重要要素です。また、成功を単に成功と認識して終わるのではなく、なぜ成功したのか、もっと成功させることはできなかったのかを、きちんと振り返り、意味づけすることは、当事者の成長のためにも本当に大事なことだと思います。

日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉
(2008/02/19)
原田 泳幸

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※《2008年4月2日》 昨日、仕事上でちょっとした方針転換が急に流れてきたのですが、よく考えるとあれはエープリル・フールのいたずらだったのではないかと思いましたが、そうはいかないよなぁ。そこまでユーモアのセンスがあれば素晴らしいのだが。

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【2008/04/02 23:17】 | マネジメント・リーダーシップ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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