内視鏡検査
また金曜日ですが、金曜日だけは呑気に食べ物の話を書いてます。

今日は同じ口に入れるものですが、内視鏡のお話です。

実は先週、生まれて初めて内視鏡検査をしました。胃カメラとは今はいわないのですよ。「上部消化管内視鏡検査」です。医薬の進歩はすごいです(昔は知らないのですが)。

前日は21時以降の食事は禁じられました。ということで、本当に残念ながら、20時半集合のあん肝ツアーは欠席しました。そこまでして臨んだ検査です。検査に至るまでは、かなり痛かったのです……。

当日は2時間前からは水も禁止。2時間前には腹部エコーを受けてました。

で、内視鏡検査室の前で順番待ち、名前が呼ばれます。3つならんだ椅子の真ん中に座ります。最初、何かよくわかりませんが、紙コップ一杯の薬を飲みます。あまりおいしくありませんので何口かに分けて飲みます。

その次に看護師さんがチューブの薬を取り出します。それを口に入れて、喉の奥にしぼります。ゼリーみたいな感じの薬が喉の奥にへばりつきます。へばりつきつつも流れそうで…、と思っていると、次に私が来るまで飲み込まないでそのままにしていてくださいね、といって看護師さんは立ち去ります。4~5分もしたでしょうか。多少飲み込んじゃったよなと思ってたところで、看護師室でキッチンタイマーがなります。看護師さんがやってきて、飲み込んでくださいとの指示。これも別に美味しくないですが飲み込みます。実はこれは麻酔薬。喉に入れられた直後から舌の感覚がおかししくなります。でも、麻酔が効かないと困りますから、これは嬉しいことです。

で、看護師さんに連れられて、いよいよ検査室に。こちらでまずは筋肉注射を一本打たれます。これは人間ドックなんかでも最近は使う、胃の働きを止める薬ですね。そうして、ペットに横になって先生を待ちます。

先生登場です。では、始めますというや否や、口の中にスプレーを噴射されます。少し辛いですよ、いや苦いですよ、と味を言い直されますが、どちらにしてもおいしくはありません。このスプレーも麻酔なんですね。

で。左を下にして横になります。エプロンのようなのをして、口の下には唾液が流れていいように洗面器みたいなお皿が置かれます。そして、マウスピースをします。マウスピースの中に内視鏡のチューブを通して、はじまりはじまりです。

最初はなんだか面喰います。そして、喉を通す時にオエッときます。文字通りオエッです。喉を通過するとそれは収まります。気持ちが内視鏡に集中しないように、目は閉じないでと指示されます。壁のあの辺をみるといいですよといわれますが、あのへんもそのへんも病院ですから、どれも白い壁でどこがあのへんなのかよくわかりません。喉を通過するまでは、看護師さんがやさしくさすってくれます。リラックスしなさい、ということなのでしょう。喉を通過すると立ち去ります。そして、何本も注射器みたいなものが用意されます。これの中味は水だそうです。内視鏡のチューブの中に通して、胃液を洗浄して胃壁を撮影しやすくするためみたいです。この水は不思議な感覚がします。普通、水を飲むときは、口の中、喉、食道、胃と水は流れます。冷たい水であれば、この流れが感覚として伝わってきますす。しかし、この場合はダイレクトに水が胃に入ります。結構、冷たいです。

あれこれ10分以上は撮影していたと思いますが、検査は終了です。内視鏡の引き上げに入ります。またまた喉を通過するときにオエッです。しかし、無事に内視鏡は外に出され、すべては終了です。

かなり面倒ではありましたが、医学の進歩と有能な医師・看護師の皆さまのおかげで比較的楽に過ごすことができました。閉所恐怖症のためにいつも恐怖にさいなまれるCTスキャンに比較すれば天国のようです。検査結果は今度の月曜日です。

《私の好きなSF小説 その40》  これも映画化されましたね。キアヌ・リーブスでした。実写をアニメ処理した映画ですが、ディックらしい世界の逆転があるお話です。


スキャナー・ダークリー (ハヤカワ文庫SF)スキャナー・ダークリー (ハヤカワ文庫SF)
(2005/11)
フィリップ・K. ディック

商品詳細を見る


《2010年3月26日》 日本中の人事部が最繁忙期を迎えてますね。昇格、昇給、異動に加え、採用、入社、新人研修、昇格研修……、そんなときに結構トラブルも起こったりして。段取りと絶対やってやるんだという気概の勝負ですね。これが年をとると衰えがちになるものなのですが。


ビジネスブログ100選
blogram投票ボタン  
↑ブログランキングというのに参加してます。よろしければクリックして一票投票を
関連記事
スポンサーサイト
【2010/03/26 23:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<元気なシェアード・サービス・センター | ホーム | 1995年>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://jqut.blog98.fc2.com/tb.php/813-87edf71e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |