元気なシェアード・サービス・センター
シェアード・サービス・センター(以降、SSC)に元気があまり感じられなくなって久しいですが、久しぶりに元気なSSCのリーダーにお会いしました。

この木曜日に大阪の日本綿業倶楽部というところで、関西系の人事の皆さんの集まりがあり、ご縁あって参加してきました。私の友人に何人かお声をかけたので、接着剤的役割で…という感じです。人事戦略研究所(だったっけ?)の楠田さんの声掛けで始まった会で、今回は第3回です。もともとは東京でもう2年くらいやっている奴の関西版です。東京ではもう大人数になってますが、関西はほどほどの規模です。

で、こちらに電鉄系のシェアードの方がいらっしゃったのですが、とても元気です。そんなこんなで、元気なSSCの条件というか、こういうSSCは元気がでやすいというか、そんなのをちょっと考えてみました。前提は人事系のシェアードに置いています。

①リーダーが元気なこと
  …これって絶対条件。
②リーダーがオープンな組織運営を志していること
  …SSCでは実務担当者がチャンピオンです。
③リーダーが面白い仕事を取ってこようと四苦八苦していること
  …面白い仕事の方が元気がでます、ただ人によって面白さが違うのだが…
④採用や能力開発をシェアードに取り込んでいる
  …これらと人事・給与とのバランスが良いといいですね
⑤本体と良好な関係をリーダーが作っている
  …これも絶対条件ですかね
⑥組織の存在意義が明確になっている
  …これを明示するのはリーダーです
⑦業務範囲・価格体系が明確になっていながら、臨機応変なサービスを心掛けている
  …この両立っていうのが本当に難しい
⑧品質ミスについて厳しい目が光らされている
  …うやむやは駄目ですね、SSC失格です
⑨価格を下げることによってグループ事業貢献しようという機運がしっかりとある
  …SSCが儲かっても何の意味もないのです
⑩仕事の価値を高めることによってグループ事業貢献しようという機運がしっかりとある
  …SSCの存在・存続が自己目的化してしまっては最低です

まだまだ列挙できそうですが、大半の項目がリーダーに依存していますね。SSCでなくても、組織っていうのはリーダー1人でがらっと変わるものですから、やむを得ないのかもしれません。しかし、リーダーだけではいくら何でも駄目です。SSCの本質をしっかりと理解して、こんなリーダーを支えてくれるフォロワーを何人作れるかが、リーダーの本当の勝負どころです。

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【2010/03/27 21:15】 | シェアード・サービス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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