人が育つ現場とは…
私のいる企業は若い会社です。特段にすごい育成制度が入っているわけではないですが、それなりにしっかりと人は育っているかなと思います。「それなりに」を突き抜ける必要は、もちろんあるのですが。ある方とディスカッションをしていた際に、実は日本企業の多くが失ってしまったた人が育つ現場の機能がまだ残っているからではないかと感じました。主な点は以下のとおりです。

□若手中堅がちょうどよいストレッチができる規模・レベルの仕事がある(大手中心ではなくロングテールに直販するタイプの営業が主体というビジネスモデルに由来する点も大きい)。
□年齢層が若い。近い年代の社員が集まっている。乗りがよく元気で明るい。
□比較的早いうちに後輩が入ってくる。
□事業が拡大しており、毎年新しい「場」が増えている。
□営業の商談相手の多くが小なりといえどもオーナーであり、フィードバックの熱さ重さがサラリーマン購買担当者とは違う。
□チームで動くことが中心であり、濃厚なコミュニケーションが成り立っている。
□成果が早期に出る。1つの商談のタームが比較的短い。
□複数部署連携の業務が多い。タコ壺に入ることが許容されない。
□組織単位の役割分担がファジーで柔軟性がある。

もう少し整理が必要だと思いますが、ざっとこんなところです。
しかし、いずれここにも成熟という名の停滞が襲ってくる可能性は当然ですがあります。そんな際に1つ意識すべきことは、バブル崩壊後に日本企業がとった施策が反面教師になるという点でしょうか。

神戸大学の松尾先生が良質な経験を作る仕事の条件として以下の3つをあげられていました。

①ストレッチ
②フィードバック
③エンジョイメント

まさにそのとおりだと感じます。

《私の好きなSF小説 その60》 今日まで火星のプリンセスで楽をします。それにしてもこんな合本が出でいること自体を知らなかった。

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《2010年4月13日》 久しぶりに二日酔いっぽく仕事をしました。グラッパの残ったやつ、全部いただいちゃったからな。


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【2010/04/13 23:30】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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