人事の書棚から 025-027
3日ぶりになりますが、「人事の書棚から」を続けます。
キャリア系です。
この企画の取るにたらない背景については、5月5日のブログをご確認ください。

人事の書棚から:025 「キャリアカウンセリング入門」

渡辺三枝子先生の著作です。キャリアカウンセリングに関する全体的な理解を深めるのに役立つ本ですが、前文で三枝子先生が書かれているサビカス博士にいわれたという「キャリアにはアップもダウンもないんだ。キャリアカウンセラーはアップとかダウンとか考えてはいけない」という言葉が、とても有名になった本でもあります。
今、毎週キャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座に通っているのですが、これを受講するための選考に面接があり、その場で初めて渡辺三枝子先生と相対でお話しました。初回の講義もご担当されましたが、厳しく熱い目線をもたれた方です。講座ではなかなかうまくいかずに苦労していますが、面接で三枝子先生に通していただいたことを心の拠り所にして、残りの講座も頑張りたいと思います。

キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡しキャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し
(2001/09)
渡辺 三枝子エドウィン・L. ハー

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人事の書棚から:026 「キャリア・アンカー」

シャインの著による「キャリアアンカー」です。来日されましたよね。講演を聴きに行ったのは東京女子マラソンの日だったような気がします。以前にいた会社での35歳対象のキャリア研修で、キャリアアンカーを扱っていました。ペアになってインタビューをして深めていく手法です。キャリアアンカーとは、自分として絶対に捨てたくないコアの部分だといえます。自分というものは自分で理解しているようで本当の理解は意外とできていない。それをペアで深めることのより探求していきます。本書はペアでキャリアアンカーを探るワークブックの形式となっています。

キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう (Career Anchors and Career Survival)キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう (Career Anchors and Career Survival)
(2003/06)
エドガー・H. シャイン

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人事の書棚から:027 「キャリア・カウンセリング」

1995年発行の本です。たぶん私が購入した「キャリア」に関する最初の本のはずです。産業組織心理学会の研究会で本書の著者である横山哲夫さんの話を聞いて、こりゃ大変だと思ってすぐに買って読んだという感じです。その後、キャリアカウンセラーの資格であるGCDFを取得したのが2003年ですから、ずいぶんと長いこと行動に移すのが遅れたものです。横山先生ですが、今も迫力満点で慶應義塾大学丸の内シティキャンパスのキャリアアドバイザー養成講座にも登場されていると聞きます。いやあ、懐かしい本。

個人を活かし組織を活かすキャリア・カウンセリング個人を活かし組織を活かすキャリア・カウンセリング
(1995/12)
横山 哲夫小川 信男

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《2010年5月17日》 DVPNGの理事会。新装さくらぐみは凄いことになっていました。想像以上です。


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