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イブニング・ダイアローグ
5月28日に開催された産業能率大学の長岡先生が主宰する「イブニング・ダイアローグ」の様子がユーチューブで公開されています。最近ではこの手のセミナーの終了時に、映像でセミナーを振り返る企画がよく見られますが、これって裏方は大変です。今回の撮影・編集は産能大情報マネジメント学部・川野邊ゼミの学生の皆さんの手によるものです。



以前にも少し紹介しましたが、「イブニング・ダイアローグ」にかけている長岡先生の思いを。一言でいうと、「イブニング・ダイアローグ」はスタイリッシュな学びのサードプレイスです。サードプレイスとは、家庭でもない職場でもない文字通り第3の場所のことをさし、スターバックスの事業コンセプトにもなっていますね。

キーワードは3つです。

①「学びほぐし」

unlearning、学習棄却ともいいますが、職場や研修とも違い、自己啓発とも違う学びほぐしのためのサードプレイスを志向されています。多くの場で学びの目的が知識習得から自己変容へ変わってきています。そして、最も変わるべきは人材育成マネージャー。人材育成マネージャー自身にも「学びほぐし」が必要なわけです。
自分の行動や考え方を批判的に振り返るためのポイントを3つ整理されています。
・自分自身が埋め込まれた状況から一歩抜け出す。
・日々の仕事のルーティーンとは距離を置く。
・無意識にとっている自分の考え方・振舞い方を見つめなおす。

②「対話」

自由かつ、リラックスした雰囲気の中で、真剣なテーマについて、創造的に話し合う場、まさにダイアローグです。そのために場には様々な工夫がされています。3つの「ない」が大切です。
・知識習得が目的ではない…創造的な対話を楽しむ
・即効薬の提供が目的ではない…人と組織の未来を思い描く
・ゲストの話が主役ではない…経験したこと、見たもの、感じたことをお互いにエピソードとして語りあう

③「交流」

遊び心のある仕掛けの中での、組織の枠を超えたネットワーキングの場としても大変に魅力的です。今回のドレスコードは「スター」。何かスターに関するものを身にまとってくるのが来場条件です。最後には表彰式もありました。そんな非日常の演出にも気配りがあります。代官山というお洒落な街にあうとてもスタイリッシュな演出、そしてフード・ドリング。サロンの居心地の良さの中で、仕事以外でのネットワーキングも広がります。まさに人材育成マネージャーのためのインテリジェント・サロンです。

とっても、素敵な会です。

《2010年6月5日》 今日は5時から会社で会議。まずは病院に行ってきます。私はいたって元気なのですが。


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【2010/06/05 11:05】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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