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消燃人、他燃人~ラーニングイノベーション論Ⅱ
東京大学の中原先生の土曜日朝更新のブログに、慶應義塾大学丸の内シティキャンパスで実施中の「ラーニングイノベーション論」の話がちょつと載ってました。私は栄えあるⅠ期生です。えへっ。

直近の会はJRさんの見学会のあとで、近畿大学経営学部の山下京先生がモティベーションに関するお話をされたのを受けて、グループディスカッションをして発表という形式で進んだようです。きっと、またいろいろな形(星とかハートとか)と色のポストイット、そして筆致が微妙な感覚を出すすぐれもののクレパスのようなペンを使って、皆さんで小部屋に散ってディスカッションを繰り広げられたのでしょうか。

その中で、組織の中には自燃人、可燃人、不燃人、消燃人、他燃人がいるという発表があったそうです。

自燃人、可燃人、不燃人までは良く聞く話です。私が初めて聞いたのは、たぶん稲盛和夫さんの本だったと思いますが、オリジナルはどなたなのでしょうか。今回、消燃人、他燃人が加わったのは、たぶんこのグループのオリジナルです。

中原先生の表現では以下のようになります。

自燃人は、自分で勝手にモティベーションを高められる人

可燃人は、火をつけられれば燃える人

不燃人は、燃えない人

消燃人は、自然・可燃している人の火を消す人(泣)

他燃人は、かつて自然・可燃していたが、今は自分の火は消え、他人を燃やすことに専念している人(笑)

ラーニング・イノベーターは、自燃人であらねばなりませんし、他燃人でもなければなりません。さらに拡大して世界中に火を焚きつける「世燃人」、会社中に火を焚きつける「社燃人」であってほしいと思います。経営者に火を焚きつける「経燃人」、上司に火を焚きつける「上燃人」なんてのもいいですね(これいくらでも出てきます、面白いです)。

もちろん、自分もそうでありたいと思います。ラーニング・イノベーターである以前に、上司としてもそうありたいですね。

今年のラーニングイノベーション論Ⅱ期生の皆さまも、そろそろかなり「もやもや」しているころでしょうか。「大きなくるくると小さなくるくる」も回しておられるのでしょうか(というか頭の中でくるくるまわっちゃうんですよね)。「もやもや」こそが学習するということだなぁという快感を是非味わっていただければと思います。最近は、わかって「すっきる」するのは勉強、「もやもや」するのは学習、と開き直ったりもしています。

7月15日の博報堂は別件があって行けないのですが、Ⅱ期生の皆さまにもいつかお会いしたいです。

《2010年6月27日》 「新参者」がない日曜日の夜なんて…。


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【2010/06/27 19:56】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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