成果=能力×熱意×考え方
ちょっと昨日書いた研修の続きについてです。

この研修の講師は、成果についての以下のような算式を提示されていました。

  成果 = 能力 × 熱意 × 考え方

なるほどです。私が良く使うのは、

  成果 = 能力 × 経験 × モチベーション

という奴ですが、基本思想は一緒です。

能力のある奴が成果をあげるわけではありません。残念ながらせっかく能力がありながらも、それが成果に結び付かない人が少なからずいます。そして、けして能力的には素晴らしく秀でているわけではないのに、しっかりと成果を上げている人がいます。

「熱意」の原動力になるのは、モチベーションでしょう。その意味では、「熱意」は「モチベーション」と書き換えてもいいかもしれません。

そして問題は「考え方」です。どんなに「能力」が高くても「考え方」がネガティブだと、これは駄目です。これがマイナス・レベルになると、この算式は掛け算ですから、成果もマイナスになります。これは、恐ろしいことです。

「考え方」って本来は自分で制御できるものですよね。でも、それができない状況に陥っている人もいます。そうなる前に気づくのが大切なのですが…。常に素直にフィードバックを受けられるようにしておけば、このようなことは起きません。でも、これがまた難しい。

あとは、これがひどくなると、自分を正当化するようになります。完全に他責思考で身勝手な考え方で、自分が被害者のように考えてしまうのです。組織にとってはちょっと厳しいことになります。

《2010年9月3日》 産業能率大学長岡先生のイブニング・ダイアローグ。終わりに日産自動車の志賀COOが「私自身、今日は越境学習でした」という言葉が象徴的。詳しくは、後日。で、同期力の凄さにも改めて感動。終了後は、中目黒にてキャリアカウンセリングの将来について熱く語り合う。気づいたら、財布にお金がなく、某氏にお借りする。いろんなことが朝からあった日でした。あっ、毎日、そんなもんか。


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【2010/09/03 23:33】 | HRM全般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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