質問に答えるのか、質問している人に答えるのか
「質問に答えるのか、質問している人に答えるのか」

キャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座も残すところあと1回なのですが、まっとうなスーパーバイザーになるという目標の傍らで、学びの中には日常に活かすことができる内容が多々あります。

冒頭の「質問に答えるのか、質問している人に答えるのか」なんかはまさにそうです。特に管理者ともなれば、日々、さまざまな他者からの質問や要求、要望、意見にさらされています。そして、役割としてそれらに応えています。でも、本当に質問、要求、要望、意見に丁寧に答えていくことがいいことなのか、何らかの問題解決に結びつくのか…、という話です。

質問とは、その人にいろいろな思いがたまたま外界に出た言葉の1つです。いうまでもなく、それがすべてではありません。それどころか、まったく違うところに真の意図があることもあります。さらに難しいのは、質問をする人自身がそれに気付いていないことすらあるわけです。

このことを理解すると、人間関係は大きく変わってくると思います。往々にして、質問に正しく答えると、議論を招く結果となります。そして、多くの場合、議論は問題を解決に導きません。

「質問している人に答える」というのは、「どういうところからこの質問はでているのか」ということを掘り下げて考えることです。単に表に出た言葉にとらわれすぎないということです。本当の相手を理解しようということです。

《2010年9月14日》 やっぱりよく冷えたビールは一番のご褒美。いろいろ試しても、結局は「黒ラベル」派です。


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