ラス1、CAAスーパーバイザー養成講座
本日、キャリアカウンセリング協会のスーパーバイザー養成講座。公募した本当のキャリアカウンセラーの皆様がスーパーバイジーとしてやってこられました。われわれ受講生が、スーパーバイザーとしてこれに相対します。

で、私のスーパービジョンからの反省。

たくさんあるのですが、どうしてもケース記録という事実を丹念にあたらずに、概念で筋立てをしてしまいがちな癖がまた出ました。特に今回はスーパーバイジーの課題を早く見立ててしまったため、それに基づいて空中戦を繰り広げた感じでした。スーパーバイザーが想定したスーパーバイジーの課題は、まずはあくまでも「仮説」です。それを認識しないと「決め付け」になります。また、「仮説」の怖さは、自分が立てた仮説に適合する情報は拾うけれども、そうでない情報は捨ててしまう、仮説を検証するような材料ばかりを集めてしまうというように、無意識になる可能性があることです(これは、カウンセラーとクライアントの関係にもいえることです)。
セッションの中で「仮説」を作り、それによって全体をマネジメントすることは大切ですが、仮説=課題としないことですね。今回は「仮説」にかなり自信があったのですが、丁寧に事実を使って検証をしていかないと、仮にそれが正解であっても、結果的にスーパーバイジーにとっては納得感を得にくいものになるという、ある意味では当たり前のことを改めて感じました。

終了後に内田先生から、3つの視点で確認するという話をいただきました。
①クライアントは具体的に何を言ったのか
②カウンセラーはクライアントの話を聞いたときにどう思ったのか
③そしてカウンセラーはどう応答したのか

次週で全20回のコースは修了になりますが、まだまだ学びと実践は続きます。

《2010年9月12日》 終了後は神保町の名店「三幸苑」にて恒例のプチ・リフレクション。橋本先生もご一緒です。


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